2022/7/11(月)18時録画 ドキュメンタリー・ノンフィクション・ノーカット。 皇室の手下とケンカして勝つ。逃げて行った皇室の犬。.mp4

2022/7/11(月)18時録画 ドキュメンタリー・ノンフィクション・ノーカット。 皇室の手下とケンカして勝つ。逃げて行った皇室の犬。.mp4

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2022/7/11(月)18時録画 7/11(月)20:40公開

まだ懲りないか三笠宮彬子・瑤子、佳子、愛子。そんなに俺に殺されたいか。雅子、三笠宮百合子、三笠宮信子(麻生太郎の実妹)、紀子(静岡市生まれ)、正田美智子、お前らもだ。死んでもいいんだな。これ見て俺が怖くならないか。こんな男には結婚の強制はできないと考えを改めないか。天皇、上皇、やめさせろ。男がやめさせろ。

まだなんか文句あるか?市川エタ蔵(海老蔵)。松本ちょん(幸)四郎。やれるもんならやってみな、カマ役者。

清水東高でクラスメートだった望月達也(ラインメール青森監督)、反町康治(Jリーグ理事)、澤入重雄(エターレ富山)おめえらだろ、清水の百姓サッカー人。イルカ食うのやめろ。(清水人はイルカを食う土人。全員部落民みたいなもの。「イルカ食 静岡市清水区」で画像検索。静岡県でもイルカ食うのは清水と伊豆の下田とかだけ。ザ・コーブで有名になった和歌山県大地町とか気仙沼のイルカ肉が続々と清水に来ている。全国でも食う人少ないから。清水東高卒業生が書いていたブログ「清水目玉打ち」に、「やっぱりイルカを食べると清水に帰ってきたって実感がする!」と書かれていた。気持ち悪い。今イルカを食べなければいけない理由がない。賢いイルカを虐殺して食い散らかす静岡市清水区人は世界の敵。

あと清水東校1年時に所属した映画部の奴ら。鈴木とか。

俺んちは両親とも掛川出身で清水じゃないのでイルカは食わない、というか臭くて食えない。血の塊のよう。イルカは哺乳類の獣で魚ではないので臭い。貧乏な清水人がもともと安価なイルカを食っていただけで、とてもうまいものではない。もうイルカを食うのはやめるべき。郷土食でも許されない。

あとやっぱり肉屋の堀江貴文とかサバエーエージェントの藤田晋とかカマのひろゆきとかじゃねえの。あと大野四(伴)睦か。安倍の通夜だしな、ヤクザとバカ右翼のゴロツキか、日本(バクチ)財団の。

正拳が「ぐにゅ」とめり込んだ手ごたえがあったから今頃腫れているはずだぞ。ざまあみやがれ公調、法務省、丸山眞男。暴力はイカンよ東大の丸山君!がっはっは!一皮剥けばしょせん鉄拳制裁体質のえせ民主主義者丸山眞男。だから言ってんだろ、おめえなんか東大のバカ右翼の蓑田胸喜と同じ穴のムジナだと。東大法学部の構内で「ボクは左翼ね、蓑田君は極右ね!仲良くやろうね」っていってたんだろ。右も左も東大法学部という日本政治のさもしさ。

サッカー野蛮人。ホモが多い。W杯でエスコートボーイだってさ(笑)。あのベッカムも子供のころから掘られてたんだってさ。ホモされたことをバラすとサッカー界全体からリンチされるんだってさ。だから児童性的虐待行為が発覚しないんだってさ。昔「薔薇族」の出版社からでていた小学男児ポルノ写真集はサッカーの先生が撮ったんだってさ。

https://honmurasoccer.wixsite.com/honmurasoccer/untitled-ct22

公安調査庁長官の和田雅樹はカトリックのサレジオ会の大阪星光学院高~東大法卒で、精神科医で評論家で予備校教師の和田秀樹の実弟。雅樹というと親戚(母親の実妹の長男)の谷口将紀の暗喩。谷口将紀はカトリックの栄光学園高~東大法政治学科、スタンフォード大卒の政治学者。舛添要一と佐々木東大学長の弟子。佐々木が全員宇多源氏とは限らない。宇多源氏の血は父方から来てるので谷口将紀には一滴も流れてない。俺が宇多源氏の佐々木氏とつながらないようにする丸山ゆか里、眞男の策略。谷口将紀とはもう32年会ってないが俺を弾圧する中心人物になってるのは確実。身内に潰させるのが左翼内ゲバ丸山式リンチ。警視総監の大石吉彦は静岡市出身でバカ兄が登校拒否でやめた静岡高校~東大法卒。俺と同じ歳で俺の一か月前に生まれてる人物。静岡県に大石は非常に多いが血はつながってない。父は掛川市の大石だから。丸に桔梗の家紋を持つ大石もうち以外に聞いたことがない。和田秀樹によると「弟の雅樹は登校拒否生徒で特殊学級への進学も考えた」と。要するに静岡高校を登校拒否して底辺校の京都市立紫野高校へ転校して立教大文学部しかいけなかったバカで、天才であるはずがない兄と同じ「登校拒否」「負け組」「ドロップアウト組」の肯定。バカ兄と谷口将紀を公安調査庁長官和田雅樹に同化する嫌がらせ。女の陰険なイジメ、丸山ゆか里とカマの中村恭己。「精神障害者や自殺者はみな天才である」という丸山と中村のバカ理論。そんじゃ精神病院の患者が全員天才で健常者より優秀だってことか?そんなことあるわけねえだろバカ親で元文学少女の文系バカの丸山ゆか里。未成年者の自殺は半分は親の責任。ゆか里が健士が自殺した責任を逃れるため自殺者と精神障害者を天才化・神格化、それに唯々諾々と従う東大と世界の学者。自らが発達障害者の中村恭己が加わって、今じゃ東大は発達障害者ばかりで世界の大学ランキングの上位から転落。自殺者、精神異常者、ゲイ、レズビアン、部落民、朝鮮人、「異端」という単なる「負け組」のオンパレード。日本の精神科医療は本当に闇。そんなところに息子をブチ込んで自殺させる丸山眞男・ゆか里が尊敬に値する人物であるはずがない、自由と人権と民主主義の擁護者であるはずがない、と俺は20代から確信してきた。なぜなら健士を入院させるとき、ゆか里は「大学でて家でブラブラされると困るのよねぇ。近所に体裁が悪いのよねぇ。だから仕事に就くか入院するかどっちかにしなさいといったのよ。それで本人が入院を選んだのよ」と中村恭己に言ったそうだ。丸山眞男が息子を精神病院に閉じ込めることを決心したきっかけはある事件から。丸山健士は親に似て本好きで法政大で図書館司書の資格を取っていた。健士はクラシック音楽評論雑誌「レコード芸術」の常連投稿者で(国会図書館にあるはず)将来は音楽評論家になると決めていた。眞男が自分の本をだしていたのは岩波書店、筑摩書房、みすず書房で、著者の息子ということで健士はみすず書房の図書室に顔パスで入ることができた。健士は「みすず書房の本は全部読破した」と豪語した。ある朝、みずず書房の営業時間外に、健士はどうしても図書室の本を読みたくなり、ガラスを割って会社内に侵入した。当然警備員がきて警察が来て、眞男とゆか里が警察に呼ばれた。これに逆上した丸山眞男は、「もう精神病院に入れるしかない」と決意した。退院後一週間して健士は自殺した。精神科医は「よくあることです。治りかけがいちばん危ないんです。何事にも意欲が沸いて自殺願望も大きくなりますから。」といった。ゆか里・眞男はこの精神科医の嘘に疑問も持たずに同意して入院させた自たちの責任を回避した。
(これらの健士の話はすべて中村恭己からの伝聞。俺は一度も健士と面と向かって会ったこともないし、友人でもないし、話したこともない。俺は健士の明星学園閥ではないから18歳も歳の離れた中年デブの健士と都立高校生の俺が友人であったはずがない。ピアノもクラシックも嫌いだったから話すことがない)
誰であっても精神病院に入院させなければ、向精神薬を飲ませなければ、絶対に自殺することはない。薬が自殺企図を起こさせる。バカ兄は鈴木知準診療所から処方されていた抗うつ薬を飲んでいた。絶対に向精神薬を飲んではいけない、絶対に精神科の門をくぐってはいけない。
学生運動時代、全共闘の学生に東大でつるし上げの批判をされ、不眠症に陥った丸山眞男は睡眠剤と酒を同時に飲んだと(NHKの番組による)。理系がわからない文系学者にしても何たる無知。文系バカの恐ろしさ。酒と眠剤飲みあわせは禁忌。すぐ脳を破壊される。それで眞男も精神障害者入り。家にいて仕事をしない息子をみんなで厄介者扱い、みんなで責任転嫁して自殺に追い込んだ。眞男がベストセラー「日本の思想」で稼いだ金で下田に別荘買ったんだから丸山家には金があった。健士を急き立てて仕事させたり、さもなければ入院させなくてもよかった。音楽評論家として芽がでるまで待とうという気がなかった。親としても教師としても、丸山眞男・ゆか里は平均以下の俗人であり、息子を自殺させた責任から永遠に逃れることはできない。このような下等な学者の思想と下等な東大に率いられた日本は確実に沈む。

丸山健士が下等な見世物のプロレスの大ファンだったこと。小人プロレスのような差別の見世物に大笑いした愚劣な丸山家文化だったということ。スポーツ嫌いの健士はプロレスが八百長なのを承知で「プロレスこそ人類最高の演劇である」といったバカであること。ゆか里が「健士のプロレス好きは学者の家として恥ずかしいことなのででやめさせたいが、同性愛指向の現れだから仕方がない」と理由をこじつけて中村にいったこと。一般的にプロレスファンの小中高生がゲイであるとは絶対にいえない。日本のヒーロー力道山(実は朝鮮人)に熱狂したのは全国の小学生。健士がただ幼稚なだけ、ホモと無関係。同性愛は息子の恥ずかしさを繕うためのゆか里の方便。健士は同じプロレスファンの寺沢(ピアノボックス社長)が親友だったが、寺沢は妾を何人も持つ女好きで知られており、寺沢も健士もまったくゲイ的な視点でプロレスを見ていなかったと断言できる。高校や大学にまでなってプロレス好きをやめられないのは幼稚の極み。右翼の大野伴睦や朝鮮人ヤクザの町井久之や「超国家主義者」の児玉誉士男が日本のプロレスを造り、小人や貧民や朝鮮人を使って演技させたプロレスという芸に健士が夢中になったということは、丸山眞男が造語した「超国家主義者」のレッテルを貼られて処刑された日本軍人戦犯の呪いとしか思えない、眞男の息子を呪い殺したとしか思えない。

小人プロレスって見たことあるか?身体障害者の小人にコミカルな動きで対戦させる道化のフリークス見世物。これがプロレスという見世物の本質。見て喜んでる奴にヘドがでる。闘犬とかと同じ。そういうものを直視できる感性の鈍感さ。「障害者に仕事を与えているからいいんだ」といったプロレスファンの親たちの偽善。

「この動画は大石が撮ったものじゃない、大石はケンカできない女だ」とカマの中村恭己のアムウェイとアムウェイ丸山とネオナチバカの寄生虫静岡とバカ皇室が送信しているが、お前ら声紋も知らねえのかよ。文系バカ。牛尾奈緒美、渡辺久芳、平口康成(ホモ)、山梨秀人、バカ兄の友人の静岡はみんな文系バカ。声を照合すればすぐ大石敦巳本人だって証明できる。声には指紋と同じように個人を特定できる声紋がある。科学がわからない作家志望の中村、その手下の文系バカのカマと役立たずのイルカ食う清水の女。ゴミの皇室の女。俺が男だと証明されて完全に中村恭己が美形の都立高校生の俺を拉致した事実が言い逃れできなくなるから。児童性的虐待者の中村恭己の後ろ盾に丸山眞男がいた事実がもう覆い隠せないから。丸山眞男・ゆか里の思想の根拠が完全に破綻するから。眞男の負け、東大の負け、戦後左翼の負け、ホモの負け、田舎の負け、ヨツの負け、女の負け。公安調査庁という日本政府の負け。

先日、台北駐日経済文化代表部(台湾大使館)に文書で提出した「難民認定希望申請書」の同文を、6/17に以下の大使館にメールで送信した。フィンランド、フランス、スイス、ノルウェー、韓国、イタリア、シンガポール、欧州連合代表部の各大使館。しかし完全に無視されている。まったく返事がない。フランス大使館のみ自動返信メールが返ってきた。だから台湾以外にこれらの大使館が警察に連絡し入院させるために母親にここの住所を教えた可能性がある。フランス大使館はアウンサン・スーチーがミャンマー軍事政権に投獄されたことをHPで批判しているので違うだろう。

こいつら統一教会か(の公安調査官)、じゃもっと悪質だ。アメ軍の準軍事団体だ。安倍の兵隊だ。通夜の日に怒って仕返しに来たわけだな。殺すしかねえな。もはや治安が解体した日本。自分の力だけが自分を守る。この動画でそれを証明した。清水エスパルスって全員統一教会員だと清水で聞いている。

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