2022/7/3(日)19時録画のノンフィクションのドキュメンタリー。ノーカット。麻布十番網代公園で風を吹かせる。

2022/7/3(日)19時録画のノンフィクションのドキュメンタリー。ノーカット。麻布十番網代公園で風を吹かせる。

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2022/7/3 19録画、7/4 14時公開

2022/7/6(水)記載 いまだ「兄(大石智巳)が天才で偉人で弟はそのマネにすぎない」といったデマが、静岡県人と兄が付き合っていた井上真由美の生地の愛知県人とアムウェイの中村恭己と作家らによって広められている。兄は剣道や少林寺拳法や柔道などの武道や格闘技を一切やったことがない青白い顔の文学青年でケンカなどできるはずがなく、髪型を気にして女のように何時間も鏡台の前に立つ自意識過剰で、人前にでるとあがってしまって硬直してまったく話ができず(=強迫神経症)、マニュアル変速の自動二輪車にも乗れず(車と違ってバイクはむき出しなので人目を気にしすぎてバイクの複雑な操作方法がわからなくなってしまう)、絵が描けずまったく美術や造形の才能はなくプラモデルさえ自力で作れない不器用な人間だった(兄は右利き)。兄が登校拒否して静岡高校に行かなくなってから、兄は毎日のように母親を殴り刃物で脅していた。包丁を持って母親を脅しながら「自殺してやる!」とガス栓をひねって何度も狂言自殺した。この事実は、母親が兄に大変恐怖し包丁を自宅に置けないほどの刃物恐怖症になり、ついには家庭放棄して他人の男の家に逃げるなど本人が大変苦しんでいたので母親が忘れるはずがない。今90歳の母親はしっかりした字で完全に意味の通じる手紙が書けるほどかくしゃくとしているから、兄に暴行され刃物で脅されていたのが本当かどうか、お前らが母親に聞いて確かめてみろ。静岡県人(特に静岡市民)と愛知県人は、兄と3つ違いの弟の俺や母親という身近な家族の証言を排除して、静岡県人と愛知県人と中村恭己と作家だけで勝手に死者の虚像を創作で作り上げ、家族に否定させる機会を与えないで神格化・宗教化して町興しとアムウェイに利用するのをやめろ。アムウェイの中村恭己と部落民は、これ以上大石智巳と丸山眞男・健士の嘘を宣伝して、カルト宗教「丸山教」化して陳腐化して「丸山眞男は美術に詳しかった」などという嘘を加え、金儲けと政治権力拡大に利用し、日本や東大をめちゃくちゃにするのをやめろ。死者の人格をいいように作り上げて祭り上げて儲けることに味をしめた中村と作家というゴミは、故人の嘘を作って広めることを競い合う「文学」をもうやめろ。
井上真由美は兄が交際していた女のこと。兄は本気で真由美と結婚する気で「命名辞典」まで買っていたが、真由美に完全拒否され自殺した。このいきさつも母親がよく知っている。「真由美にふられてすぐ自殺したから真由美のせいだ」と母は言った。井上真由美は名古屋のトヨタ系部品メーカーの社長の娘で資産家。真由美の兄は名古屋大医学部で精神科を学習していたがノイローゼで国家試験に受からず中野区の鍋横区民活動センターの隣にあった精神科の「鈴木知準診療所」(現在のゆめのいろ保育園・デイサービスひばり福寿園)に入院した。鈴木知準は静岡県生まれで東大の森田療法の森田正馬の弟子。井上はこの病院で静岡高校を休学し強迫神経症で入院していた兄と同室になり仲良くなった。一度も女を誘ったことがない兄は井上の妹の真由美と仲良くなり退院後交際したがひどいブスだった。兄は学校の女性にはまったく声をかけられず、井上真由美が最初で最後のガールフレンドだった。俺は中学でも好きな女子がいて触らせてもらったし京都府立洛北高校ではクラスメートの*崎に交際を申し入れてホテルまで連れ込んだ(脱がせてから旗日だと拒否された。クラスメートで毎日会うので強姦はできなかった)。都立鷺宮高校時代には美術系予備校の新宿美術学院で一緒になった東洋英和女子高の大内純子に声をかけて交際した。ノンケの都立高校生の俺を拉致した中村恭己とゲイ・レズの連中は「大石が女と付き合っていたのはポーズで、本当は男性に気を惹かれたいために女子と付き合っていることを自慢していただけ。本当は女(ゲイ)の大石が、自分が女性になりたばかりに女性に接近しただけ」というこじつけのデタラメを丸山眞男の政治学の権威を継承した中村恭己の口のデカさだけで広めているが、こういう事実無根の嘘で正常な男女関係と出産を否定するLGBTはこの世から殺すべきだと思う。*崎や大内のとの関係は周囲に秘密にしていたし学校で自慢してない。だから知らないクラスメートの方が多いが*崎や大内に会えば俺が女好きで肉体を求めたという事実を否定しない。大内なんか俺に「ディープキスがうまい」と言ったのに。

これを持って一応このVimeoとBiglobeのウェブリブログでの表現活動を終わりにするつもりだ。やってもすぐアムウェイや静岡や「紙の」出版社に著作権侵害されるだけだし、医者は思考と視覚と聴覚を盗み取るBMI(BCI)監視装置を外してくれないし(来月健康診断に行くが外してくれないだろう)、俺が風を吹かせることができる超能力をどこの組織も政党政治家もテレビ・ラジオも「紙の」新聞も認めようとしないし、しかし俺が超能力者として公安調査庁と日本政府とアムウェイとそのバックのアメリカ軍に弾圧され搾取されているという日常の困難は一向に改善しないので、2012年から休まずブログや動画でノンフィクションの真実のみ日記のように伝えてきたが

http://astumioishi.cocolog-nifty.com/blog/archives.html

これ以上続けても無駄だと判断した。加えていまだ女性皇室(三笠宮彬子・瑤子、愛子、秋篠宮佳子・眞子、黒田清子)という女性皇室が賤ましくも俺の血を欲しがって結婚を強制しているが絶対に拒否するといっておく。強制をやめないなら迷わず殺すことをはっきり宣言しておく。これ以上何も言わないが接近したら殺すだけだ。もう59歳で重い糖尿病で長年去勢薬を飲まされた結果勃起力も消えたのに、これから見合いするように一度も会ったことのない女と結婚することなどできない。金はあるし自炊もしているし洗濯もできるし結婚しなければならない理由がない。他校の大内には再会したくないがクラスメートの*崎とは会ってみたいと思う。もう俺をゲイというのをよせ。日本総研の田中均が会長の洛北高校同窓会には裏切られて攻撃されているが洛北高校全体が俺の敵ではないと思う。まだ同学年の同窓生に会ってない。私立じゃないから他の学年なんて知らないしどうでもいい。クラスメートに親しかった友人たちがいる。

洛北高校=京都府立一中は日本最古の学校で去年開校150周年を迎えた。近所の慶応幼稚舎より古い。卒業生には湯川秀樹、朝永 振一郎の二人のノーベル賞物理学者や、丸山眞男より著名な文化人類学者の今西錦司がいる。ダーウィンの進化論とは異なる今西の個性的な進化論は生態学・文化人類学だけでなく思想界にも強い影響を与えた。病弱な本の虫の丸山とは違って今西は登山家で探検家だった。京都の北山の深い山中に昔から洛北高校登山部が管理している北山荘があるが、俺は登山部員でないが在学中にここに登ってみんなで一泊したことがある。今西もよく来ていたという。

この街、麻布・広尾・白金の者どもに言いたいことは、毎日のように公園でやっているので、もう本当に俺が風を吹かせられるという事実を認めたはず。だからボールはそっちにある。だから港区民・渋谷区民自身で何とかするべき。これ以上俺が何を言っても超能力を危険視する公安調査庁と日本政府とマスコミに否定されるだけなのでどうしようもない。特に南麻布の皆さんに何とかしてもらいたい。「夏祭りや盆踊りの会場でやってください」と頼まれれば風を吹かせてもいい。世界で初めて超能力の存在を公開できるかどうかは皆さん次第だ。

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