きょう(5/20)のフィットネスジムへの行き帰り。やはり日本公安警察が犯人

きょう(5/20)のフィットネスジムへの行き帰り。やはり日本公安警察が犯人

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Video recorded on 05/20/2022.

2022/5/22 11時記 専門家が見ればわかるように大石敦巳がやっているのは空手でも少林寺拳法でもない。武道ではない。キックボクシングに近いがそれもやったことはない。俺は武道や格闘技の訓練にジムに来ているのではなく、ここはフィットネスジムであり、フィットネスのために置かれたサンドバッグを我流で叩いているだけだ。しかしそれは闘争に備えた訓練であり、警察と日本政府がいまだに皇室との結婚を強制をやめないので、それを阻止するために皇室の女を素手で殺せるための訓練をしている。望まぬ結婚を強制する皇室が言語道断で悪いのであり、手段を択ばず俺はそれを阻止するから、接近したときに愛子なり三笠宮彬子なり瑤子なり眞子なり佳子なりを必ず殺すと何度もここで表明している。だからもう強制するのをやめろ。それでも強制するなら死を覚悟せよ。結婚するなら接近せねばなるまい。そのとき確実に殺す。殺すのに武道もボクシングも型もいらない。そんなものどうでもいい。全く関心ない。武道なんてまったくやりたくない。俺は結婚の強制をやめない皇室を殺して思い知らせてやることしか関心ない。その時拳銃があればそれで殺すし包丁があればそれで殺すしスパナがあればそれで殴り殺す。殺される方が悪い。国民は政府と皇室の奴隷ではない。

武道家のバカで無責任にも60歳で子供を生み、その子供が新潮社の「ニコプチ」の小学生ファッションモデルをやっている藤岡弘と俺を同化させようとオワイヤ雅子と愛子とその手下の公安警察がやってる。オワイヤという言葉を始めて使った三島由紀夫の小説を売る新潮社が雅子に責任を取らされて、バイクを借りて乗ったときの俺を捕まえて仮面ライダーだといって藤岡と同化しようとする情報操作をしている。60で子供作るなんてまさに下層階級。俺はそんなことしないしもうバイクも乗らない。この動画で俺がやっているのは空手ではないことは素人でもわかる。突きも蹴りもまったく違う。俺は空手を一度もやったことがないしやりたくもない。ケンカするのに武道は必須ではない。武道はケンカするための技能ではないし、型だけの空手家や素手の剣道家が人を殺害することはできない。武器を携行できるような呑気な時代ではない。木刀や竹刀はおろかバットを持って歩いただけでも職質され連行される。日本刀を持って歩けば即逮捕だ。よって剣道はまったく役に立たない。剣を持てない剣道も型だけの古武道も現代の都市での戦闘に使えない。まったくやる気はない。もう来月59歳でそんなくだらないことやっている時間がない。残された時間を俺を解放しようとしない皇室と日本政府の打倒にすべてをささげる所存だ。やめないなら必ず殺す。それしかやめさせる方法がない。ゴミの皇室のバカ女どもと結婚させられるくらいなら、そいつらぶっ殺して刑務所に行った方がましだ。(戸籍も住民票も存在しない皇室は法的には日本国民ではない。皇室は皇室典範以外の法律を一切守る義務がない。法を守らなくてもいいアウトローの存在あることは、同時に法の保護を受けない。皇室というアウトロー(アウトオブザロー)は野良犬と同じであり、自由に人に嚙みついたりするが、国民に叩き殺されても文句は言えない。国民が危険な野良犬を殺しても罪に問われない。だから結婚の強制をやめない皇室を殺しても俺は殺人罪に問われない。刑務所には入れられない)俺は奴隷ではない。人生の最後に奴隷の鎖を断ち切って自由の空気を吸う。

バイデン大統領が近くの白金台の八芳園に来るが、視聴者は俺を中心に世界が動いているように見えるだろう。その通りだ。やはり俺が世界に極めてまれな超能力者(預言者?=予言者ではなく預言者。超自然的な存在から言葉を預かって述べる人のこと。)だからだ。風を吹かせる能力をとっても俺以外に世界でできるという話を聞いたことがない。当初、警察の医者に仕掛けられた脳活動情報監視装置やその他の機器によって一種のサイボーグ(ロボット)化され異能をつけさせられた結果だと思ったていたが、やはり風を吹かせる能力は先天的で、それが座禅やランニングのトレーニングで鍛えられ増強されたからだとわかった。もしマイクロチップインプラントのような機器を埋設された人が全員超能力者になるのなら、そういう人がたくさん出現するだろうし、俺の存在も目立たなくなるだろうが、警察と日本政府がばく大な捜査費を投じて俺を弾圧し、皇室と結婚させようとし、毎晩の夢の送信で安眠妨害し心理的虐待をやめようとしない事実は、俺のことを「歴史的にも世界的にも稀な超能力者で政府にとって危険」だと判断している事実を例証している。20代30代の皇室のバカ女どもが、来月59歳のもう高齢の部類に入る俺に結婚を迫るという事実は、超能力者の俺の種を「どうしても欲しい!」という皇室の女のあさましさと汚らわしさをよく表している。俺の種は絶対にやらない。俺を長年苦しめてきた日本人にはやらない。バイデン大統領は俺を助けにきてくれたような気もするが、八芳園が例のドレッドヘア(パイナップルヘア)の天然パーマで、皇族の服部ハウスの関係者の部落民と思われる横柄な青山税理士のマンションの前だというのが気になる。八芳園がバカ兄の親友の渡辺久芳が挙式した結婚式場だというのが気になる。あとで様子を見に行こうと思っているが、岸田が静岡人とか皇族の慶応の女と結婚させようと思っているのではないか?八芳園は徳川の重臣の大久保氏の屋敷跡でそれを日立・日産財閥の久原房之介が自分の邸宅としていたもの。(その後久原は日産を鮎川義介に転売)八芳園と地続きに都ホテルは慶応閥の藤山財閥の邸宅の跡地。俺の父方の祖父が製糖王と呼ばれた藤山財閥の日本甜菜製糖(明治製糖)のサラリーマンだった。戦後藤山家は政界にのりだしばく大な私財を投じて自民党藤山派を組織したが当選できず没落した。三峯産業の大石四郎が大野伴睦の秘書になったのはその縁と思われる。

バイデンが横田基地からくるというのが気になる。創価大や東京造形大のある八王子から首都高に乗ってくる。どこに泊まるのかな?日比谷のペニンシュラ東京かな?六本木のリッツカールトンかな?新宿のヒルトン東京という説もあるが、この辺よく知っているが、アメリカ大統領が新宿のホテルというのは聞いたことがないので違うだろう。

59歳の男に結婚を迫っている20代30代の皇室の女は破廉恥であり反道徳的であり人の上に立つ資格がない。こんなゴミ皇室の天皇制などいらない。大統領制に改めるべき。藤岡弘が20代の女と作った子供だというが、子供が成人のとき藤岡は80歳。非常識そのもの。雅子とバカ愛子や三笠宮や眞子・佳子が59歳の俺に結婚を迫るのが破廉恥ではないと思わせるために藤岡弘と新潮社に命令したもの。もうこういう汚物の皇室の女日本にいらない。こんなのが日本の象徴だから日本が没落した。天皇制なくなって誰も困らない。日本は醜悪だ。

美術がまったくわからない凡俗な丸山眞男も、人前で話すらできない強迫神経症で超能力なんかまったく使えなかった無能で勉強もできず慶応に受からず立教大どまりで女々しくまったくケンカできなかった大石智巳も(他人にボコボコに殴られて反撃できなかったの見たことある。俺にもボコボコにされている)、俺の周囲の存在は俺をを取り込み、俺の能力(超能力)を隠蔽し、それを取り込むために有名にされ神格化されたものにすぎない。俺がいなければ丸山眞男も静岡県も大石智巳もこんなに有名になってない。俺の超能力が丸山眞男や大石智巳の影響で生まれたとデマして(すでに死んでいて事実を証明のできない人物の神話を捏造して)俺の能力をはく奪するため。丸山眞男なんて生前のバカ兄すら「へッ!丸山眞男」とバカにしていた存在。欠点も多く神格化するような人ではない。犯人は丸山学派というより世界の丸山眞男教の信者。「輪廻転生は必ずある!」などと学者を信仰の対象にし科学的態度を捨てて恥じない雅子の東大法学部。丸山眞男は大川隆法かよ。すでに世界では下位ランクのバカ大の東大。俺の同級生(城内中の井出修も。=みずほ銀行)や隣の家の者がどんどん有名人になっていく。俺を中心にして網の目が幾重にも世界に張り巡らされている。世界中の要人が俺の超能力を知っていて宗教団体特にローマ法王が垂涎して欲しがって入信するまで弾圧している。近所の大使館も絶対に俺を助けようとしない。三峯産業や雅子の公安警察や南麻布に入院の強制をされたら逃げ込もうと思っていたスイス大使館も助けてくれそうにない。

悲しい・・。宗教家や学者が俗悪で残酷で利己心の塊で・・。慈悲心のかけらもない。俺が超能力者でも霊能力者でも宗教も大学もいらない。虚構の権威という悪徳の塊。

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