『ECM-PCV80U (Sony) + ポップガード』
vs
『Yeti Nano (Blue) + 風防』
0:00 概要
1:53 ECM-PCV80U (Sony) + ポップガード
3:01 Yeti Nano (Blue) + 風防
4:01 まとめ
+++ブログ+++
OBSの詳しい設定
hhttp://kategame.com/2020/09/11/post-9462/
+++環境+++
・話している時のマイクを表示してます
・USB2.0で繋いでいます
・マイクからの距離は約20cm
・エアコン付けています
・SwitchをアバーメディアのGC550で表示、モニタから音を出してます
・商品の詳細は概要欄にあります
・細かい設定のスクショもブログにあります
+++比較+++
・何も喋らない時
・proコントローラーを弾く
・机にコップを置く
・キーボードの音
・息を吹きかける
・喋る
・ゲーム鳴らしながら喋る
+++感想+++
いっちばん重要なのは「マイクから口の距離」を近くすること
「風防」はあったほうがいいYetiのものだがNanoにも行ける
Yetiは17100円色によって高騰、売り切れた → 性能が同じと聞いて3,000円安いNanoを購入 → 「省スペース」でコスパOK
Yeti環境音に神経質にならないといけないが、「Sonyは環境音が気にならない」
Sonyの方が良く聞こえることも(「カップラーメンがうまい」様な感じか)
Yetiは環境音に敏感。ゲームの音を大きくしたい場合は「ヘッドホンを」付けないと多分難しい
Yetiはヘッドホンを繋ぐことが出来て「ダイレクトモニタリング」できる(GV-HDRECのように)
たまにゲーム音がハウリングしたり、音がプツプツになるのはYetiか「OBS」の設定を見直す
+++結論+++
『OBSの設定をきちんとすれば、
どちらもいいかもしれない。
これ以上高いマイクは必要なのだろーか』
+++機材+++
◯ECM-PCV80U (Sony の 3,500円 マイク)
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◯Yeti Nano (Blue の 15,000円 コンデンサマイク)
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◯風防
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◯マイクアーム ポップガード
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◯GC550 (使用しているキャプチャボード)
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◯GV-HDREC (SwitchとTVだけで録画できるキャプチャボード)
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+++ギアティクス+++
使用デバイス
https://www.geartics.com/kategame7
#OBS設定
#ECMPCV80U
#YetiNano
